【2026年版】マレーシア在住者が選ぶお土産!絶対に喜ばれるおすすめを紹介!

マレーシア生活
Mako作

「マレーシアのお土産って、何を買えばいいの?」

「チョコレート以外に有名なものってある?」

 

多民族国家であるマレーシアは、マレー系、中華系、インド系の文化が融合しており、知られざる「お土産の宝庫」です。

定番のお土産や、スーパーの掘り出し物、ナチュラルコスメなど魅力的なアイテムがたくさん……。

この記事では、普段から日本へ帰国する際や、日本からの来客に渡す際に「本当に喜ばれたもの」をご紹介します。

お土産選びで迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。

【王道!】会社や友人に配るのに便利な「鉄板お菓子&ドリンク」

「これを買っておけば間違いない」という「鉄板お菓子&ドリンク」の王道アイテムをご紹介します。

ビジネスや親戚へのお土産として、パッケージがしっかりしていて味が保証されているものなので、友達や会社の同僚に配るのにもおすすめです。

Beryl’s(ベリーズ)のティラミスチョコレート

Beryl’sのチョコ(Mako撮影)

マレーシアは実はカカオの産地としても有名です。その中でも不動の人気を誇るのが「Beryl’s」。空港でも買えますが、市内のスーパーや専門店の方が安く手に入ります。

特におすすめなのが「Tiramisu Almond White Chocolate」です。

個包装になっており、会社でのバラマキにも最適です。甘すぎず、ナッツの香ばしさが日本人の口に合います。

私はお土産に関係なく、自分のご褒美としてときどき買って食べています。

BOH Tea(ボー・ティー)の「Seri Songket」シリーズ

Lychee with Roseはピンク色です(Mako撮影)

マレーシアの避暑地、キャメロンハイランドで栽培された紅茶です。

普通の紅茶も美味しいですが、お土産にするなら南国フルーツのフレーバーがついた「Seri Songket」シリーズを特におすすめします。

私の一押しは「Lychee with Rose(ライチ・ウィズ・ローズ)」

箱を開けた瞬間に広がる華やかな香りが女性に大人気です。

友人に毎回同じものを渡しているので「またか……」と言われるかもと心配したのですが「これ大好きだから嬉しい」と喜ばれました。

パッケージも金色の装飾のマレーシアっぽいデザインで、高級感があります。

Old Town White Coffee(オールドタウン・ホワイトコーヒー)

このまま渡せる数個入りのものもあります(Mako撮影)

マレーシア独自の焙煎方法で作られたホワイトコーヒー。

マレーシアのコーヒーは、マーガリンを使って豆を焙煎するため、濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。

いろいろなフレーバーがある中でも「Hazelnut(ヘーゼルナッツ)」味が一番人気

スティックタイプなので配りやすく、ばらまき用にもおすすめです。

お湯を注ぐだけでマレーシアのカフェ文化(コピティアム)を再現できます。

 Eureka(エウレカ)のポップコーン

袋入りもあります(Mako撮影)

近年、爆発的な人気を誇るのがEurekaのポップコーン。

マレーシア発のブランドで、とにかくフレーバーが豊富です。「Caramel」や「Cheese」はもちろん、現地らしい「Curry」や「Satay(サテ)」味もあります。

私のお気に入りは「Salted Egg」フレーバーです。マレーシアで食べられる料理を再現したものですが、塩気がちょうどよく、日本人にも好まれる味わいです。

人気の丸い筒状のパッケージはおしゃれで、湿気にも強いため日本への持ち帰りに適しています。

袋入りもあるので、まずは自分で試してみて、気に入ったフレーバーを丸い筒状のパッケージで購入することもできます。

【現地スーパーで!】安い&美味しい「スナック&調味料」

スーパーのお菓子コーナー(Mako撮影)

「お土産代を節約したい、でも現地のローカル感を味わってもらいたい」

「ばらまき用のお土産を選びたい」

 

お土産選びの際は、上記のように考えることもあるでしょう。

そんな時は迷わずスーパーマーケット(AEON、Jaya Grocer、Village Grocerなど)へ行きましょう。

1つ100円〜300円程度で買える優秀なお土産の宝庫です。

【筆者からの一言】

スーパーで買う際は「Halal(ハラル)」マークに注目してみてください。イスラム教の戒律に従って製造された証ですが、これは同時に「衛生管理が徹底されている」という品質保証でもあります。

Kaya Jam(カヤジャム)

オリエンタルコピのカヤジャム(Mako撮影)

マレーシアの朝食に欠かせない、ココナッツミルクと卵、砂糖、パンダンリーフで作ったジャムです。

トーストにたっぷり塗り、薄切りのバターを挟めば「カヤトースト」の完成です。

特にココナッツフレーバーが好きな方へお土産にすると喜ばれます。

カヤジャムを買うのにおすすめのブランドは、最近マレーシアで人気の「オリエンタルコピ」です。

「オリエンタルコピ」は、マレーシアのカフェ文化を楽しめるチェーン店ですが、お土産も展開しています。

パッケージもおしゃれで味も良いので、最近はカヤジャムを買う際は「オリエンタルコピ」一択です。

オリエンタルコピのジャムは、どのスーパーにも売っているわけではありません。私は、見つけたときに購入するようにしています。

「MAMEE Chef」のインスタント麺

Chefのインスタントラーメン(Mako撮影)

インスタント麺は、マレーシアの定番のお土産です。定番は「Maggi」ですが、個人的には「MAMEE Chef」をおすすめします。

麺にコシがあり、マレーシアらしい味を多く展開している気がするからです。個人的には、マレーシアの人気グルメである、ラクサ味がおすすめです。

LOT100のマンゴーグミ

グミのパッケージ(Mako撮影)

「これ、本当に美味しい!」と、リピート率が高いのは、 LOT100のマンゴーグミです。

実は、私もその1人です。濃厚なマンゴーの香りと味が凝縮されており、日本のグミよりも弾力があります。

このグミの特徴は、マンゴーの渋みと甘さを上手に再現しているところです。

多くのマンゴーフレーバーのお菓子は、マンゴーの甘さだけが目立ちますが、マレーシアで食べるフレッシュなマンゴーには渋みもあります。

LOT100のマンゴーグミは、フレッシュのマンゴーに近い味わいなので「本物のマンゴーの代わり」と、一言説明して渡しています。

大袋入りを買って、小分けにして配るのが定番スタイルです。

料理の素(ペースト)

「Chicken Curry Paste」や「Bak Kut Teh(バクテー)の素」は、料理好きな方へのお土産に最適です。

「A1」というブランドのバクテーの素は、漢方の香りが本格的で、自宅で簡単にマレーシアの薬膳スープが作れます。

実は私も友人から「A1バクテーの素を買ってきて」とお願いされることも少なくありません。

マレーシアでバクテーを食べて、気に入ったのだそうです。

【女性ウケ抜群】自分用にも買いたい「オーガニックコスメ」

Himalayaブランドのコスメ(Mako撮影)

マレーシアは美容大国でもあります。

ナチュラルコスメが豊富で、しかも日本で買うより断然お得です。

可愛いパッケージのものやナチュラルな香りが心地よいものが多いので、自分用や友人へのお土産にも喜ばれます。

Gamat Soap(なまこ石鹸)

ナマコ石鹸(Mako撮影)

「なまこ」と聞くと驚くかもしれませんが、ランカウイ島特産のなまこエキスには高い再生能力と保湿成分が含まれています。

アトピーや敏感肌の方にも愛用者が多く、洗い上がりはしっとりします。

カラフルなバティック布(ろうけつ染めの布)で包まれた見た目も可愛らしいものが多く、お土産に最適です。

セントラルマーケットなどで購入可能です。

Tanamera(タナメラ)

引用:公式ページ

Tanameraは、マレーシア発の高級スパブランドです。

ショップ内では、実物を手にとって色々と試せますが、強すぎないナチュラルな香りがとても心地よく、南国の気分を味わえます。

日本の百貨店でも取り扱いがありますが、現地なら半額以下で購入できることも。

おすすめは「Hibiscus(ハイビスカス)」の石鹸や、自宅でスパ気分を味わえるボディスクラブ。KL市内の主要ショッピングモールや空港にお店があります。

公式ページ:https://tanameraofficial.com/

Himalaya(ヒマラヤ)の製品

Mako撮影

元々はインドのブランドですが、マレーシアではドラッグストア(WatsonsやGuardian)で非常に安く手に入ります。

特に「Neem Face Wash(ニーム洗顔フォーム)」「Lip Balm(リップバーム)」は1つ数百円。

天然ハーブを使用しており、肌に優しいのが特徴です。

TSUKI SOAP

TSUKI SOAP(筆者撮影)

TSUKI SOAPは定番ではありませんが、私が個人的にとても気に入って日本へのお土産の定番にしているブランドです。

シンガポールとマレーシアを中心に展開しています。

オンラインショップでの販売が中心ですが、大型ショッピングモール内で、ポップアップショップを出していることもあります(Instagramに情報を提供されます)。

ナチュラル素材を使っているので安心して利用できますし、香りもお気に入りです。

特に、ボディスクラブとソープがお気に入りで、自分用とお土産用にリピートしています。

【思い出を形に】マレーシアのお土産に人気な「伝統工芸品&雑貨」

APOM!のピンバッチ。ばらまきや自分用にもおすすめです(Mako撮影)

食べ物以外で、形に残る記念品を探しているなら、マレーシアの伝統工芸品がおすすめです。

最近は、日常生活に取り入れやすいデザインのものも豊富なので、自分のお土産にもぴったりです。

その中でも、可愛らしく、喜ばれる確率が高いものを紹介します。

 

 Batik(バティック)製品

愛用している頂き物のキーホルダー(Mako撮影)

ろうけつ染めの伝統的な布製品です。

本格的なシルクのシャツは高価ですが、バティック柄のハンカチ、ポーチ、スカーフなら手頃な価格で手に入ります。

「Jadi Batek」などの専門店では、伝統的な柄からモダンなデザインまで幅広く取り扱っています。

私は、バティックの巻きスカート、ポーチ、キーホルダーなどをお土産にすることが多いです。

特にポーチやキーホルダーは、さりげなくバティック柄を取り入れられるので、日本人に喜ばれやすいと感じています。

プラナカン食器

引用:pexels

「プラナカン文化(ニョニャ文化)」は中華系移民とマレー系住民の文化が融合した独特の文化です。

パステルカラー(ピンクやミントグリーン)などの鮮やかな色合いが特徴ですが、特に陶器は可愛らしく食器棚に飾るだけでおしゃれです。

スプーンや小皿なら持ち帰りやすく、食卓を華やかに彩ってくれます。

スターバックスのマレーシア限定グッズ

KLIA2のスタバにある限定グッズ(Mako撮影)

世界中のコレクターに人気なのが、スタバの「ご当地タンブラー&マグ」です。

マレーシア限定版は、ツインタワーやマレーバクなどが描かれており非常に人気があります。

また、ペナンなど人気の都市限定のマグもあるので、いくつか揃えるのも面白いです。

マレーシア限定の「ベアリスタ(クマのぬいぐるみ)」が伝統衣装を着ているバージョンも見逃せません。

APOMのグッズ

セントラルマーケットのAPOM!(Mako撮影)

APOM!はPOPなデザインが特徴のブランドです。Tシャツやマグカップ、トートバッグなどを展開しています。

特に、ドリアンやナシレマなど、ツインタワーなど、マレーシアらしいイラストが可愛らしいです。

私も、このブランドのTシャツを愛用しています。友人は、このブランドのドリアンとナシレマTシャツをお土産として選び、喜ばれたようです。

【どこで買う?】クアラルンプールの「買い物スポット」を紹介

セントラルマーケットの入り口(Mako撮影)

お土産をどこで買ったら、良いか悩む方は少なくありません。

人気の場所や、欲しいものがほとんど揃っている場所をまとめました。

おすすめの両替所が入っている場所や、人気の観光スポットと直結している場所などもあるので、効率よく買い物できます。

【Pavilion KL(パビリオンKL)】

ブキットビンタンにある巨大モール。Beryl’s、Royal Selangor、高級スーパーの「Mercato」が入っており、ここ一箇所でほぼ全て揃います。両替場所としても人気のショッピングモールです。

【住所】168, Jln Bukit Bintang, Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur

【HP】https://www.pavilion-kl.com/

【Suria KLCC(スリアKLCC)】

ツインタワー直結。伊勢丹が入っており、日本人好みの厳選されたお土産が見つかります。地下のスーパー「Cold Storage」も便利です。人気の観光スポットなので、観光しながらお土産を購入できます。

住所:Lot No. 241, Level 2Menara, Petronas Twin Tower, Kuala Lumpur City Centre, 50088 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur

HP:https://www.suriaklcc.com.my/

 

【Central Market(セントラルマーケット)】

なまこ石鹸、バティックをはじめとする伝統工芸品や雑貨、アクセサリーなどを買うならここです。APOMやTanameraも入っています。お土産専門のアーケードで、ローカルな雰囲気を楽しめます。

住所:〒50050 Federal Territory of Kuala Lumpur, Kuala Lumpur, Kuala Lumpur City Centre

HP:https://centralmarket.com.my/

 

【Nu Sentral(ニューセントラル)】

KLセントラル駅直結のモールです。セントラル駅はハブ駅なので、公共の交通手段を利用する場合は利用する可能性が高いでしょう。

例えば、空港へ向かう直前にスーパー「Sam’s Groceria」で買い足すのに便利です。

住所:201, Jalan Tun Sambanthan, Kuala Lumpur Sentral, 50470 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur

HP:https://www.nusentral.com/

 

「買い物する前に、どこで両替したら良いのだろう?」と、思うこともあるでしょう。

おすすめの両替所や、注意点については、下記の記事を参考にしてください。

免税&持ち出しなどの注意点

クアラルンプールの朝の様子(Mako撮影)

買い物する際の注意点は、下記のとおりです。

  • 旅行者向けの還付制度(TRS)は、現在は原則として運用されていない
  • ドリアンはホテルの持ち込みが禁止されていることが多い

韓国や日本で適用される税金還付はありませんが、日用品や食品を中心に、もともとマレーシアは物価が安いため、私としては気になりません。

また、ドリアン製品(特に生鮮や匂いの強いもの)はホテルや機内への持ち込みが禁止されていることが多いので注意してください。

ドリアン禁止のホテルでは、エレベーターにドリアン禁止のサインが出ているため、注意してみましょう。

【参考データリンク】

  • マレーシア政府観光局(お土産情報): https://www.tourismmalaysia.or.jp/
  • マレーシア税関(Royal Malaysian Customs Department): http://www.customs.gov.my/

マレーシアのお土産選びを楽しもう!

スーパーのお菓子コーナー(Mako撮影)

マレーシアのお土産は、多民族国家ならではの多様性と、コスパの良さが魅力です。

定番の紅茶やチョコはもちろん、スーパーで買えるローカル調味料や、質の高いオーガニックコスメなど、贈る相手に合わせて選べます。

チョイスが多いので「今度はどんなお土産にしよう」と考えることも楽しみの1つです。

友人や会社、自分用にぴったりなお土産を探しましょう。

自分用や友人用、ばらまき用など、素敵なマレーシアの思い出を日本へ持ち帰ってくださいね!

 

この記事を書いた人
Mako

マレーシア・日本 2拠点生活 15年目

マレーシアの地方での長期滞在を経て、現在はマレーシアの都市を拠点に活動中。
「田舎のローカル生活」と「都市の最新トレンド」の両面を熟知しているのが強みです。

多民族国家ならではの「多様性を尊重する文化」に15年間触れ続け、現地の人々の寛容なマインドセットを肌で感じてきました。

観光ガイドには載っていない、長年の在住経験に裏打ちされた「マレーシアのリアルな空気感」と「生活者の視点」をお届けします。

Makoをフォローする
マレーシア生活
タイトルとURLをコピーしました